簿記検定について
簿記検定とは、簿記に関する能力を判定する試験のことです。
簿記は帳簿記入の略だという説があることからも想像できるように、財務諸表や決算書の作成等、資産・負債・純資産の管理するためのもので、簡単に言うと、会社の小遣い帳を付ける為のものです。
それだけ?と思うかもしれませんが、車等があたる有形固定資産の減価償却費や、預金、商品売買・全部ひっくるめての損益を細かく知ることができれば、今後の方針や、現在の状況を正確に知ることができます。
簿記を理解することによって、会社の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。
また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。
さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえます。
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